(※ 今回の記事は、既に終了したMy Rich Farm 関連の記事です。
これを読んで、My Rich Farmを知っている方は、思い出にひたり、知らない方は「ふーん、そんなゲームがあったのかー」と思いながら楽しんでください)
マイリッチファーム(My Rich Farm)を始めて10日くらいです。
ドローンが種まきと収穫をやってくれるので、ほとんどやることがありません。
トークンが1農場につき、5RCHたまります。
ドローンが収穫の10%持っていき、種まきにもRCH(リッチ)がかかるので、1日の収穫量の上限までRCH(リッチ)が稼げるわけではないんですね。
それでも、放置プレーでトークンが稼げるので、ウハウハです。
8農場持ってるので、一日40RCHくらいです。
1RCHあたり6~7円で推移していますので、240円~280円くらい含み益が出ています。
NFTである農場の相場は安定して、580RCH~620RCHくらいです。
600RCHくらいで農場で買ったので、全部売って原資回収し、
少し利益がでました~☆ とすることもできます(今なら)。
トークン・RCH(リッチ)の価格が上昇傾向にあります。
とりあえず、当所の予定通りバイ&ホールドで大丈夫でしょう。
15~20日に一度、新しい農場をマーケットで買えるペースで貯まっているので、RCH(リッチ)が貯まったら農場を買います。
すぐトークンを換金して原資回収するのではなく、NFTに換えて含み益を増やしていくことにします。
ストア(STORE)で900RCH払って買えるビギナータイプ(Biginner)の農場の数が2000くらい減っています。
一方、……
マーケット(MARKETPLACE)に出品されている農場の数が、ここ10日で200くらい増えています。
ストア(STORE)で買える農場の急減と、マーケット出品の農場の微増が今後、農場の価格やトークンの相場にどういう影響を与えるのか、以前の記事で、先行者利益が出る方向にはたらくと予想しましたが、今のところその予想は崩さずに済んでいます。
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最近、円安傾向、株安、仮想通貨安、債権の利率や価格の方向感が見えない状態なので、お金の置き場所に困った時に、価格が安定しているマイリッチファームに投資するというのもいい選択肢かもしれません。
もうちょっと、強気で買っても良さそうですが、マイリッチファームは投資先の性質として、配当利回りが良い個別株のようなもので、一つの籠に卵を盛ると、転んだときに卵が全部割れるのを避けるため、資産内の比率はある程度抑えめにするつもりです。
マイリッチファームというお金が稼げる(?)放置ゲーがどうなるのか、農場主maruinoの農場経営は目論見通りになるのか、大損こいて「ざまぁ笑」となるのか、たまに報告します。
【追記】
2022年9月24日現在、トークンとNFTの価格が下落しています。
大損こいて「ざまぁ笑」となりました笑
新規参入を検討されている方は要注意です。
参考までに、トークンの値動きを確認できるサイトのURLを載せておきます。
外部リンク:MyRichFarm(RCH)価格・チャート・時価総額 | CoinMarketCap
【追記ここまで】