まるいの日記

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【ネタバレなし感想】ハンター×ハンター410話 よいこにして次の掲載を待とう

 

2024年12月9日(月)に発行された

週刊少年ジャンプ2025年2号に掲載された

ハンター×ハンター410話を読んだネタバレなし感想です。

 

まだ、新年まで3週間もあるのに、2025年2号とは、

週刊誌の数え方は不思議なものです。

 

この410話は、発売日未定のハンター×ハンター単行本39巻に掲載されるでしょう。

 

 

 

 

前回の面白い展開のネタバレ回

前回、モレナとボークセンの交渉ゲームが面白い形で決着がついたと思ってましたが、どうしてあんなことになったのか判明する回となりました。

 

正直、期待してたのと違ってましたが、念能力って便利さと怖さを垣間見ました。

 

念能力が関わる勝負事は、リアルとは一味違うってことなんでしょう。

 

急展開

以前、ベンジャミン(第1王子)と、ツェリードニヒ(第4王子)は、念能力を駆使して激闘するんだろうなぁと予想しましたが、そうならない可能性がでてきました。

 

チョウライ(第3王子)の能力が判明するのに時間がかかりそうであることもあって、王位継承戦は長続きすると思ってましたが、一気の生き残る王子の数が減って、王位継承者が決まってしまう可能性すら出てきました。

 

 

 

 

次の掲載は本誌で公表

いいところなのに、次回の掲載はお預けです。

月曜日の朝は早起きしてコンビニ へ ダッシュする生活とも しばしのお別れとなります。

次回の掲載は、ジャンプ誌上で発表されるそうです。

 

ストーリー上の予想はことごとく外れるのに、

『単行本一冊分ジャンプに掲載したら休載する』という予想は当たってしまいました。

 

それは当たらなくていいんだよ笑