まるいの日記

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FIREブームはなぜ終わり、どう再燃するのか?「自由時間5時間の壁」と幸福度の最新研究

手前にある『RETIRE EARLY』と書かれた書類、貯金箱や大量のコイン・紙幣、そして家の前でノートパソコンを開いて寛ぐ白髪のシニア女性が描かれた、青いトーンのFIREイメージイラスト

FIRE(Financial Independence, Retire Early)をテーマに、Microsoft Copilot で作成。
Early(早期)な感じがしない笑

一時期の熱狂的なFIREブームは落ち着きましたが、形を変えて何度も再燃すると思います。

 

ブームが再燃したときは、以前とは違ったものになっているでしょう。

 

 

📢 【お読みいただく前に】この記事の背景と現在のFIRE事情

本記事は、世間のFIRE(早期リタイア)ブームが一度落ち着き、「FIRE卒業」といった失敗談が話題になっていた当時に、今後のブーム再燃のメカニズムを独自の視点で予測・考察したコラムです。

その後、ブームの再燃を経て、現在は「完全に労働をゼロにする極端なリタイア」ではなく、自分の好きな短時間労働と組み合わせる「サイドFIRE」や、有益な時間の使い方(暇つぶしの開拓)を前提とした、より地に足のついたライフスタイルとして定着しつつあります。

本文で紹介しているペンシルベニア大学の「自由時間が5時間を超えると幸福度が下がる」という研究結果は、時代が変わっても変わらない『人間の幸福と時間の本質』ではないでしょうか。

 

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FIREが流行った理由(独断と偏見たっぷり)

・流行りものが醸し出す物珍しさ

・働く以外の選択肢がユートピアに思えた。

・労働は金を稼ぐ手段という欧米の価値観になじんできた。

・国民の金融リテラシーが上がった。

・投資情報へのアクセスが容易になった。

・FIREにもいろんなタイプがあり、自分に合ったFIREが自己実現のモデルになった。

・一過性の金融商品の値上がりがFIREの実現が容易だと思わせた

 

FIREが廃れた理由(独断と偏見たっぷり)

・(あまり)働かない生活に飽きる

・思ってたよりお金がいる

・働くことで得られるものを重要視する日本的な価値観になじまない

・FIREした人向けのお金があまりかからない「コンテンツ」不足

・そもそも余暇の過ごし方が上手くない

 

FIREが再燃する理由(妄想たっぷり)

(※)

ブーム終了後も、価値観の多様化が進むとともに、自分の価値感と他人のそれとの違いにだんだん敏感になる。

 

リタイア後の生活に必要な資産の計算の精度が上がる。

 

ブームが下火の間も、「FIREしても毎日が退屈なので、FIRE卒業した」のような蓄積された失敗事例や、逆にFIREして満足という事例が蓄積される。

 

これらによって、自分がFIREに向いているかどうか把握する精度が上がる。

 

FIREした人向けのお金があまりかからない「コンテンツ」不足が解消される(世界中でコンテンツは量産されている、この「まるいの日記」もその一つだ。

 

団塊世代の退職など退職者増加により余暇の過ごし方が開拓されて、暇つぶしのノウハウが社会に蓄積される。

 

FIREの成功率、継続力が上がる。

 

成功談が増える。

 

情報が拡散されてブーム再燃。

 

やっぱりFIREだ!……?

 

FIREに向いていない人が誤解して、手を出し始めて、社会のFIRE失敗例の報告が増える。

 

ブームが終わる。

 

(※に戻る)

 

最新の研究

FIREに関して参考になりそうな研究結果が発表されています。

 

ペンシルベニア大学のウォートン校は、最新の研究で、

1日の自由時間が5時間を超えると、

人の幸福度は下がることを明らかにしました。

 

外部サイト:https://www.zmescience.com/science/too-much-free-time-can-be-just-as-depressing-as-no-free-time-if-youre-wasting-all-of-it/

 

人の幸福度は自由時間が増えるにつれて

右肩上がりに高まったものの

2時間を超えると横ばいになり

さらに5時間を超えると低下し始めました。

 

1日15分だけの休憩ではストレス度が高まりますが、

1日7時間では生産性が低くなる

ただし、自由時間が長くても自分に有益な活動であれば

幸福度も落ちないそうです。

 

FIREを継続するためには、適度な長さの自由時間と

自由時間の中で、自分に有益と思える活動をすることが

ポイントであると言えそうです。

 

今後このような有益な情報が蓄積されていき、

FIREブーム再燃のための燃料になると思います。

 

【追記】

※ちなみに、この研究にはその後の補足データがあり、「5時間を超えても、それが趣味やブログ執筆などの『能動的な活動』であったり、人との繋がりがある時間なら幸福度は下がらない」ということも分かっています。つまり、FIRE後に虚無な時間を過ごすか、ワクワクする時間を過ごすかで、「5時間の壁」の意味は180度変わるわけですね。やはり、リタイア後の「暇つぶしのノウハウ(コンテンツ)」こそが最重要課題のようです。

 

FIREが再燃する理由(簡易版)

(※)FIRE飽きた

環境が整う

成功率UP

成功談増える

向いていない人を巻き込む

成功率DOWN

失敗談増える

(※に戻る。繰り返している間、お金があまりかからない「コンテンツ」が増えるなどの環境が整う)

 

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私がFIRE目指さない理由

節約と短時間の仕事するサイドFIREのような生活していたことがあり、

お金があまりかからない「コンテンツ」不足に直面しました。

 

最初は、楽しいものいっぱいで幸せですが、そのうち飽きます。

 

今は反省して、フルタイムで仕事しながら口に糊してます。

 

非効率な仕事は贅沢です。

 

日本が生産性低いと言われるのは、日本人の多くが「職人のこだわり」的な手間暇かけてする仕事をエンジョイする感性を持っているからだと思います。

 

そして、手間暇かけちゃう非効率性に巻き込まれた宮仕えのFIRE願望をかきたてるのでしょう。

 

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